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3月21日(木曜日)、第33回春の全国小学生ドッジボール選手権に出場するブルーファイヤー長門の激励会が市役所で開催されました。
激励会では江原市長が「チーム結成から11年での全国大会出場おめでとうございます。ドッジボールはチームワークが重要な競技だと思いますが、強みの団結力を活かして全国大会の舞台でも堂々戦ってきてください」と言葉を送り、激励費を手渡しました。
深川小学校6年坂口雅紀さんは「県予選ではチームの流れが良く、みんながキャッチできたり、声が出ていたので勝つことができました。全国大会では、速いパス回しからの強いアタックで優勝を目指したいです」と大会に向けて意気込みを話しました。
第33回春の全国小学生ドッジボール選手権は3月31日(日)に福岡県の福岡市総合体育館で開催予定です。