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12月21日(木曜日)、冬至を迎えるにあたり、市民の皆さんに柚子湯を楽しんでいただくため、長門ゆずきちの会の協力のもと、ゆずきち生産農家から提供を受けた長門ゆずきちを使用した足湯が長門湯本温泉のおとずれ足湯と音信川河川公園足湯に開設されました。
市の担当者は「長門の特産品ゆずきちを感じながら足湯も楽しんでいただきたいです」と話しました。長門ゆずきちの湯は12月22日(金)までの期間限定で、合計80kg、1,200個のゆずきちが使用されるということです。
また、明日12月22日(金)限定で、黄波戸温泉交流センターと湯免ふれあいセンターの露天風呂(男女)にもゆずきちの湯が開設されるということです。