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第8回長門サイエンスフェスティバルが開催

ページID:0049774 更新日:2023年9月30日更新 印刷ページ表示
mBotによるプログラミングを体験

mBotによるプログラミングを体験
大津STEAMプロジェクトがアクアポニックスの仕組みについて説明
バスボム作りを体験する子どもたち
ウグイス笛を作成し、試しに吹いてみる児童
色鮮やかなバランストンボを作成

9月30日(土曜日)、ルネッサながとで「第8回長門サイエンスフェスティバル」が開催されました。これは、長門市の子どもたちが科学の魅力や面白さを体験することによって、科学への親しみや夢を育むことを目的に開催されたイベントです。

長門市内の企業や団体、教員、高等学校、山口大学教育学部の学生などが実験や工作を体験できる25のブースを開設し、子どもたちはバスボムやスライム作りや、科学の不思議を知る実験や展示などを通じて、科学に触れる体験をしました。

プログラミングを行ってコース走破を目指すmBotのコーナーでは、試行錯誤を繰り返し、何度もコースに挑戦する子どもたちの姿が見られました。