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9月30日(土曜日)、ルネッサながとで「第8回長門サイエンスフェスティバル」が開催されました。これは、長門市の子どもたちが科学の魅力や面白さを体験することによって、科学への親しみや夢を育むことを目的に開催されたイベントです。
長門市内の企業や団体、教員、高等学校、山口大学教育学部の学生などが実験や工作を体験できる25のブースを開設し、子どもたちはバスボムやスライム作りや、科学の不思議を知る実験や展示などを通じて、科学に触れる体験をしました。
プログラミングを行ってコース走破を目指すmBotのコーナーでは、試行錯誤を繰り返し、何度もコースに挑戦する子どもたちの姿が見られました。