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9月20日(水曜日)、市役所で「市長と協働のまちづくりミーティング」が開催されました。このまちづくりミーティングは「市民目線のまちづくり」を進めるために、市民の声をしっかりと聞く機会をもうける具体的な取組として定期的に開催されています。
今回のミーティングは、長門市に移住した7人が参加し、『「移住者に選ばれるまち」になるために』をテーマとして、意見交換が行われました。
参加者からは、「長門ゆずきちをきっかけにした交流」や「有機政策を波及させて他の事業に横ぐしを刺していく」「子どもが大規模学校に移る前に事前の交流があれば」「高齢者が安心して住める在宅医療の見直しを」などさまざまな意見が出されました。