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8月3日(木曜日)、JAL 向津具ダブルマラソン実行委員会の総会がラポールゆやで開催され、関係者など約20人が出席しました。
開会にあたり、JAL 向津具ダブルマラソン実行委員会大会会長の江原市長が「第7回大会を無事に開催できたことは実行委員会やボランティア、地域の皆さまのおかげです。ゲストランナーの吉田香織さんや参加者からエイド、おもてなしに対する称賛の声を多くいただきました。今日は皆さんの視点から協議いただければと思います」とあいさつしました。
続いて、長谷川泰生実行委員長が「今大会を大きな混乱、事故等なく開催することができてほっとしています。毎年振り返り、改善することで年々大会が良くなっていると感じています。来年に向け、さらに良い大会にできるよう皆さんと前に走り続けたいと思います」と大会について振り返りました。
議事では、第7回大会の総括が報告されたのち、第8回大会について内容が説明され、拍手多数により開催が承認されました。第8回JAL 向津具ダブルマラソンは6月9日(日)に開催され、12月中旬頃にランナーの募集を開始することとしています。