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4月22日(土曜日)、道の駅センザキッチンが平成30年4月20日の開業から5周年を迎え、記念セレモニーが行われました。
セレモニーでは江原市長が「これからも地域経済の中心として、みなさんと連携しながら盛り上げていきたい」、道の駅センザキッチンの村田駅長が「6年目を迎え、来場者の方々にさらに喜んでもらえるよう、スタッフ一同頑張っていきたい。これからも長門の良いところをどんどん発信していきたい」とあいさつしました。その後、出席者によって記念のくす玉が割られ、5周年を祝いました。
また、5周年を機に募集したセンザキバルの新名称「にじいろkitchen(下関市在住・服部綾香さん命名)」もお披露目されました。
道の駅センザキッチンは、平成30年4月20日に仙崎地区交流拠点として長門市が整備して開業しました。これまでに435万人の来場者を迎え、41億7700万円の売上を記録しています。