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道の駅センザキッチン5周年セレモニー

ページID:0046703 更新日:2023年4月22日更新 印刷ページ表示
道の駅センザキッチンが5周年の節目を迎えた

道の駅センザキッチンが5周年の節目を迎えた
「これからも地域経済の中心に」と江原市長
「イベント企画を通して地域の人に恩返ししていきたい」と村田駅長
センザキバルの新名称「にじいろkitchen」がお披露目
新鮮な魚や野菜が並ぶ朝市には多くの人が列を作った

4月22日(土曜日)、道の駅センザキッチンが平成30年4月20日の開業から5周年を迎え、記念セレモニーが行われました。

セレモニーでは江原市長が「これからも地域経済の中心として、みなさんと連携しながら盛り上げていきたい」、道の駅センザキッチンの村田駅長が「6年目を迎え、来場者の方々にさらに喜んでもらえるよう、スタッフ一同頑張っていきたい。これからも長門の良いところをどんどん発信していきたい」とあいさつしました。その後、出席者によって記念のくす玉が割られ、5周年を祝いました。

また、5周年を機に募集したセンザキバルの新名称「にじいろkitchen(下関市在住・服部綾香さん命名)」もお披露目されました。

道の駅センザキッチンは、平成30年4月20日に仙崎地区交流拠点として長門市が整備して開業しました。これまでに435万人の来場者を迎え、41億7700万円の売上を記録しています。