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12月13日(火曜日)、市役所応接室で、第17回全国高校生英語ディベート大会に出場する大津緑洋高校英語部に対する激励会が開催されました。
大津緑洋高校英語部は、10月30日に開催された県予選で第1位となったことから、4年連続の全国大会への出場を決めました。
激励会では、江原市長が「4回連続の全国大会の出場はとてもすばらしいことだと思いますし、市長としてうれしく思います。しっかり準備し、大会では頑張ってください」と英語部のメンバーを激励。続いて、英語部を代表して岡嶋ほの花さんが「大会にでるのは6人ですが、英語部の仲間や先生、地域の皆さんの温かい応援や思いを背負って、チームワークを発揮して頑張りたいです」と意気込みを話しました。
今回の大会の論題は「日本政府は、定年制を廃止すべきである。是か非か」で、英語部のメンバーは大会に向けて準備を進めています。
全国大会は12月17日、18日にオンラインで開催予定です。