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9月24日(土曜日)、青海島共和国(旧青海島小学校)で、子どもを対象とした国際YCE防災キャンプが開催されました。
これは長門ライオンズクラブが60周年記念事業として開催するもので、市内の中学生12人が参加して防災について学び、ALT教員3人とともに国際交流を楽しみました。
参加者は災害やハザードマップについてのお話をきき、防災について理解を深めました。また、避難所で使用される段ボールベッドなどの組み立てやブルーシートテントや火起こしなどの体験も行われました。
その後、夜にはバーベキューなどを楽しんだとのことです。