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~災害発生時の海上経路を確認~市長が巡視艇で乗船視察

ページID:0042087 更新日:2022年9月7日更新 印刷ページ表示
包括連携協定に基づいた乗船視察が実施

包括連携協定に基づいた乗船視察が実施
青海島沿岸部周辺の経路も確認
今回市長が乗船した海上保安部・巡視艇さざんか

 9月7日(水曜日)、江原市長が巡視艇さざんかに乗船し、視察を行いました。

 これは令和4年3月11日に仙崎海上保安部と締結した包括連携協定の取組事項「(2)人命救助についての連携強化など安全安心施策の推進に関すること」に基づき、災害発生時における支援物資等の海上輸送経路、住民の海上避難経路を確認するために実施されたものです。

 江原市長は湊漁港から巡視艇さざんかに乗船すると、深川湾・青海島沿岸部・通漁港・野波瀬漁港を訪れ、災害発生時の海上経路を念入りに確認しました。