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香月泰男画伯の作品の寄贈に対して感謝状贈呈

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2022年5月25日更新
長門市役所で行われた寄贈に対する感謝状の贈呈

長門市役所で行われた寄贈に対する感謝状の贈呈
江原市長から感謝状が手渡された
左から香月理樹さん、齋木敞子さん、香月愛子さん。婦美子さんの遺志を受け、今回94項目の作品・資料が寄贈された。
会場には婦美子さんの部屋に50年以上飾られた2作品が一般初公開として登場
左から、《菊花》(仮題)1972~73年、《少女像》(仮題)1947年頃

5月25日(水曜日)、長門市役所で、故・香月婦美子さんからの香月泰男画伯の作品の寄贈に対して、感謝状の贈呈が行われました。

このたび、市で寄贈を受けたのは、香月泰男画伯の油彩、素描、資料など94項目。故・香月婦美子さん(令和3年5月22日逝去)の遺志に基づき、寄贈されました。

婦美子さんの相続人の香月理樹(みちき)さん・齋木敞子(ひさこ)さん、相続人代理の香月愛子(あいこ)さんに、江原市長から感謝状と感謝のことばが贈られました。

会場で展示された2つの作品、《菊花》(仮題)1972~73年と《少女像》(仮題)1947年頃は、今回初公開。香月泰男画伯らが自ら婦美子さんの部屋に飾った作品です。

このたびの寄贈を受け、江原市長は「婦美子様には、香月泰男美術館が開館して以来、名誉館長として香月泰男先生の顕彰や本市の文化・芸術の振興にご尽力いただき感謝しています。このたびは、貴重な作品や資料の寄贈を受けまして、本当にありがとうございます。思いをしっかり引き継ぎ、すばらしい作品・文化を次世代まで残し伝えていきたいと思います」と感謝のことばを述べました。

また、相続人を代表して感謝状を受け取った香月理樹さんは「父と母の『作品を多くの方にみていただきたい』という思いから、今回、母の身近に置いていた作品や資料などを寄贈させていただきました。特に、この会場にある2点の作品は、50年以上、母の部屋にずっと飾ってあったものです。多くの人にみてもらえるようになることで、父も母も満足するのではないかと思います」と話しました。

寄贈を受けた94項目の種別は以下のとおりです。
・油彩 54点
・素描 8点
・オブジェ 4点
・版画集 11集
・版木39点/画伯手製の椅子/習作など一式 ほか