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第28回長門市美術展表彰式

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2022年1月29日更新
今年もレベルの高い作品が集まった

今年もレベルの高い作品が集まった
高校生チャレンジ部門写真の部で優秀賞に輝いた末永虎希さんに江原市長から賞状が授与された
今回の作品を振り返る下瀬信雄審査委員長
高校生チャレンジ部門には書の部にも多くの作品の応募があった
長門市長賞に輝いた仲野容子さんと書の作品

 1月29日(土曜日)、第28回長門市美術展表彰式が、ルネッサながと文化情報ギャラリーにおいて行われました。長門市美術展は、市民や市内で就業している人から芸術作品を募集し、その優秀な作品を展示することで、市の芸術振興と普及を図り、市民文化の向上させることを目的に平成6年から開催しています。

 今年は、一般の部で昨年とほぼ同数となる98点の応募作品があり、高校生チャレンジ部門には22作品の応募がありました。表彰式では江原市長が「今年も多くの作品を出品いただきました。豊かな感性と優れた芸術性にあふれた素晴らしい作品の数々を出していただいた皆様の日々のご努力に対して感謝申し上げます。また、次世代を担う高校生の皆さんの最も感性豊かなこの時期ならではの作品を市民の皆様にご覧いただきたいと思っております」とあいさつしました。

 続いて審査委員長の下瀬信雄氏が審査結果を発表し、「多彩な作品が集まり、長門市の文化を支える人たちの熱気が感じられる作品展となりました。レベルや完成度が高く、研鑽のあとがうかがえる作品が多くなっています。新たな冒険にチャレンジしていただくことで、新しい表現が生まれてくるのではと思います」と講評しました。 

 白居易の詩の書で大賞である長門市長賞に輝いた仲野容子さんは「行間や筆の運び、墨の濃淡などすべてが難しく苦心し、何度も何度も書き直しました。このような賞をいただくのは初めてでたいへん光栄で励みになります。筆を持っているときは無心になれます。これからも長く続け、精進を重ねていきたいです」と受賞の喜びを話しました。

長門市美術展は2月6日(日曜日)まで開催されます。素敵な作品が数多く展示されていますので、ぜひ足をお運びください。

第28回長門市美術展の概要、受賞者(敬称略)および作品は下記のとおりです。

場所 ルネッサながと文化情報ギャラリー

入場料 無料

・長門市長賞 書の部 仲野容子「白居易の詩」

・長門市議会議長賞 写真の部 宮崎茂 「元乃隅の夜景」

・長門市教育長賞 絵画の部 井出啓一 「砂塵を越えて」

・長門文化協会長賞 工芸・立体の部 岸根正明 「新緑」

・高校生チャレンジ部門優秀賞 書の部 釼物 留凪 「米芾 蜀素帖」

・高校生チャレンジ部門優秀賞 写真の部 末永虎希 「ソーシャルディスタンス~祖父と従姉妹~」