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~もしもの事態に備えて~3市合同防災図上訓練を実施

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2022年1月17日更新
刻一刻と変化する状況に対し、冷静に判断を行う必要がある

刻一刻と変化する状況に対し、冷静に判断を行う必要がある
事務局と統制班の連携を確認
各避難所にある物資の状況を把握することも重要
下関市の前田市長、美祢市の篠田市長とオンラインで話す江原市長
小林事務局長は「災害は待ってはくれない。日ごろからもしもの事態に備えることが大切」と話す

 1月17日(月曜日)、下関市・美祢市・長門市の3市合同による防災図上訓練が実施されました。長門市では、市役所を会場に、今年度から長門市災害対策本部内に新たに設置された事務局の職員など約30人が参加しました。

 今回の訓練は、前線の停滞による豪雨災害を想定し、長門市災害対策本部事務局の災害対応能力の向上を図り、各対策部の動きや連携の確認・検証・課題を洗い出すことなどを目的に行われ、災害時相互応援協定による下関市及び美祢市との協力体制も併せて確認しました。

 訓練の参加者は、各対策部や災害対策本部で豪雨による土砂災害や河川の氾濫などの刻々と変化する状況を写真や図面などを利用し確認。その後、人員配置や避難所開設、他機関への応援要請などを行い、下関市・美祢市と連携しながら訓練を実施しました。 

 訓練が終わった後、下関市の前田市長、美祢市の篠田市長とオンラインで繋ぎ、江原市長は「今回の訓練において、3市で協力して市民の方々を救助することができ、大変うれしく思います。新型コロナウイルス感染症の影響により、厳しい状況が続くと思いますが、今後も3市で協力しながら頑張っていきたいです」と話しました。

 最後に事務局長を務める小林企画総務部長が、「今回の訓練では、今年度から新たに事務局を立ち上げたこともあり、さまざまな課題が見つかったので、今後の検証に生かしていきたいです。多くの情報が入ってくる中で、状況に対して冷静に対応していかなくてはいけません。実際に災害が発生した時に、事務局としてしっかり機能できるよう、対応能力を高めていく必要がある」と今回の訓練についての講評をしました。