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~うそ電話詐欺被害防止に向けて~「年賀タウン」の贈呈式

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2021年12月15日更新
贈呈式に出席した協賛事業者や長門警察署、市内郵便局の関係者で記念撮影

贈呈式に出席した協賛事業者や長門警察署、市内郵便局の関係者で記念撮影
3,300枚の年賀タウンが贈呈された
協賛企業を代表してスズキカーステーション長門の末永修一さんがあいさつ
年賀はがきには、特殊詐欺被害防止を呼び掛けるメッセージが印刷される

 12月15日(水曜日)、長門市役所でうそ電話詐欺被害防止「年賀タウン」の贈呈式が行われ、協賛企業や市内郵便局、長門警察署の関係者が出席しました。

 山口県のうそ電話詐欺の被害総額は増加傾向にあり、2021年11月末現在で県内の被害件数は101件、被害総額は約2億4,473万円にのぼります。これを防止することを目的として、協賛した32の企業・団体(金融機関・事業所)などが、実施主体である長門市防犯対策連合協議会に対し、3,300枚の「年賀タウン」を贈呈しました。「年賀タウン」とは、うそ電話詐欺被害防止広告文を年賀はがきに印刷し、年賀タウンメールサービスにより各郵便局から長門市内の高齢者へ配達。はがきを電話機の近くに備え付けてもらうことで、うそ電話詐欺の被害防止を図るものです。

 贈呈式では、協賛企業を代表してスズキカーステーション長門の末永修一さんから年賀タウンが贈呈されました。続いて長門市防犯対策連合協議会会長の江原市長が「今年は市内で市役所や金融機関の職員を名乗った詐欺被害が2件発生しています。高齢者の皆さんには、配達されたハガキを電話の横に置いていただき、不審な電話がかかってきた時の被害防止に役立てていただければと思っています」とあいさつしました。年賀タウンを贈呈した末永さんは、「日ごろから地域の皆さんに支えていただいていることに感謝しています。市民の皆さんと事業所がお互いに支えあい、共存していくことが今後ますます大切になってくると考えています。皆さんの安心安全に貢献できると思い、今回の施策に参加させていただきました。ハガキをきっかけに家族で詐欺被害の注意喚起を行い、詐欺被害の防止に役立てていただければと思います」と話しました。