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12月4日(土)、仙崎人工島入口付近のポケットパーク内にイルミネーションが設置、点灯されました。
設置したのは仙崎スポーツ愛好会所属チーム、ベビーラッシュを母体とした「仙崎光らせ隊」の皆さんで、昨年に引き継ぎ2回目の試みとなります。
市の「市民が主役の地域活性化事業」を活用し、約3万5千球のLEDソーラーイルミネーションで装飾しました。
仙崎光らせ隊隊長の吉津弘之さんは「コロナ禍で元気がない現状のなかで、同級生が集まり、少しでも活力となればと思います。昨年よりもパワーアップしていますので、幻想的な世界を楽しんでほしいです」と話しました。
イルミネーションは2月18日まで点灯されます。