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~山口県内初~マリンアクティビティ安全推進団体の認定式が開催

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2021年10月25日更新
県内初となるマリンアクティビティ安全推進団体の認定式が開催

県内初となるマリンアクティビティ安全推進団体の認定式が開催
各団体の代表者に認定証が授与された
あいさつを行った第七管区海上保安本部長・江口満さん
認定証を受け取った(左から)高橋伸二さんと河野仁さん
今後、パドルスポーツを安全に楽しむよう啓発を行っていく

 10月25日(月曜日)、長門市役所でマリンアクティビティ安全推進団体の認定式が開催されました。

 第七管区海上保安本部(福岡県北九州市門司区)では、マリンアクティビティに関係する団体、協会、スクール等の団体のうち、マリンアクティビティの安全確保のため、海上保安庁と連携協力して安全推進活動を行う団体等を第七管区海上保安本部長が認定する取組を行っています。このたび、市内で活動する2団体(ボニーベイシーカヤックセンター、ゆやアウトドアクラブ)が山口県初となる認定を受けました。

 認定式では第7管区海上保安本部長・江口満さんが、「コロナウイルスの影響でアウトドアの活動熱が高まっているのを感じています。海が多くの人で賑わうのはありがたいことではありますが、安全に楽しむことが重要です。地域が一丸となって、安全に楽しむことのできる海を目指していきたいです」とあいさつしました。江原市長は、「市内の2つの団体が県内初となるマリンアクティビティ安全推進団体に認定されたことを大変嬉しく誇りに思います。今後も安心安全なマリンアクティビティを楽しむための意識醸成を図ってほしいと思っています」と喜びを語りました。

 今回認定を受けたボニーベイシーカヤックセンター代表の河野仁さんは、「コロナウイルスの影響によって海で遊ぶ人が増えています。事故がなく安心安全に遊べるように呼びかけていきたいです」と話しました。ゆやアウトドアクラブ代表の高橋伸二さんは、「海はみんなのものであり、共有する場所です。みなさんが安全に遊ぶため場を守る責任があると思っていますので、これからもしっかりと守っていきたいです」と話しました。

~「マリンアクティビティ安全推進団体」とは~
 近年SUP、カヌー等のマリンアクティビティが多様化、活発化していることから、今後事故防止のため、多様なレジャー形態に併せた安全情報の提供や啓発活動を実施することが求められています。磯釣り・防波堤釣り等の既存の海洋レジャーに加え、これらのマリンアクティビティに関係する団体、協会、スクールにおいて、海上保安庁が実施する安全推進活動に賛同し、連携協力して海難事故防止に関する啓発活動を実施する団体等を「マリンアクティビティ安全推進団体」として、第七管区海上保安本部長が認定、支援することにより、マリンアクティビティ関係者の安全意識の高揚を図り、海難の抑止と減少を進めていくことを目的としています。