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桟敷にひびけ!わたしたちの夢~深川小学校桟敷集会~

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2021年10月8日更新
桟敷集会は平成10年から実施しており、今回が24回目

桟敷集会は平成10年から実施しており、今回が24回目
1年生のかわいらしい発表
みんなが練習以上に大きな声が張り上げ、桟敷いっぱいに響いた
リコーダーの演奏も行った
みんなの頑張りをたたえる大塚校長

 10月8日(金曜日)、赤崎神社楽桟敷で桟敷集会が行われ、深川小学校の児童約470名が参加しました。

 今年で24回目の開催となる桟敷集会は、国指定重要有形民俗文化財である赤崎神社楽桟敷で、歌を歌ったり詩を読んだり、自分たちの思いを表現するなかで、お互いの表現の良さに気付くことができるようにすることや自然の傾斜を巧みに生かし、音響を考えて作られた楽桟敷にふれることで、先人の思いや野外劇場の素晴らしさを体感することを目的に開催されています。

 集会でははじめに児童代表が、今年のテーマが「桟敷にひびけ!わたしたちの夢」であることを紹介し、「にじ」を合唱しました。今年は昨年に引き続き、新型コロナウイルス感染症対策として、3学年ずつが発表を行う2部制で開催されました。

 学年ごとに発表を行い、第1部では、1年生は「ゆめにむかって しゅっぱつ!!」、3年生は「ゆめがかなうよう、願いをこめて~さあ、WAになっておどろう~」、6年生は「We have a dream~夢は叶う!!はばたけ!!~」を披露しました。6年生の発表では児童数人が「歴史学者になりたい」や「プロサッカー選手になりたい」などそれぞれの夢を発表した後、6年生全員の夢は「深川小の伝統のバトンを引き継ぐ」ことであり、全員でしっかり頑張っていきたいと誓いました。

 また、第2部では、2年生が「おとな マーチ」、4年生は「夢よかなえ~みんながかがやける未来に~」、5年生は「夢~わたしたちにできること~」を発表しました。

 発表を終えた児童は、「大きい声を出すことや手を大きく広げるところを頑張りました」、「コロナでいつもと違う桟敷集会になったけど、声を張り上げて頑張りました」と感想を話しました。

 最後に深川小学校の大塚準校長から「今年のテーマは『桟敷にひびけ!わたしたちの夢』でした。皆さんの本気の顔、本気の声、本気の歌を見ることができました。練習以上の歌声、演奏、ダンスの発表はまさしく皆さんの夢や思いが赤崎楽桟敷いっぱいに広がったのだという気がしました。ふるさと長門のすばらしい舞台で発表できたことは、きっと生涯忘れることができない思い出であり、誇りとして持ち続けてほしいと思います」と講評を述べました。

 桟敷集会の運営に当たった6年生の大津蒼輝さんは「声の響きやすい体育館と違って、楽桟敷では声を張り上げないと響きません。みんな声を頑張って出していました。下級生のみんなにはこれからも伝統を引き継いでいってほしいです。」と思いを込めて話しました。