ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 長門の話題 > ~日置地区の交流促進に貢献~地域おこし協力隊の杉村隊員が退任報告

~日置地区の交流促進に貢献~地域おこし協力隊の杉村隊員が退任報告

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2021年9月28日更新
日置地区の交流促進に大きく貢献した杉村さん

日置地区の交流促進に大きく貢献した杉村さん
「これからの活動にも期待しています」と話す江原市長
退任後は建築デザイン事務所の設立や宿泊事業にも取り組む

 長門市地域おこし協力隊の杉村和紀隊員が9月30日をもって3年間の任期を終えることから、9月28日(火曜日)、江原市長に退任の報告を行いました。

 杉村隊員は平成30年10月に長門市で13人目の地域おこし協力隊として着任し、日置地区の担当として地域の方々と協力して、高齢者の生きがいづくりに関する活動、地域の情報発信・交流促進に関する活動に取り組んできました。長門苔栽培研究会を立ち上げ、苔圃場の整備を行い、高齢者の生きがいづくりにつなげたり、昨年10月から毎月「へきの市」を開催し、地域の継続的な交流促進に貢献されました。

 報告会で杉村隊員は、「着任した頃は、色々と迷うことも多く、長門市の職員の方や地域の方に助けられながら少しずつ活動することができました。コロナ禍で思うように活動できない時期もありましたが、今後に向けて地域の方と組織を作り、継続的な地域活動に向けた準備ができたと思います。退任後は、これまでの地域とのつながりを活かし、地域振興にもつながる事業を行っていきたいと考えています。今後もよろしくお願いします」とあいさつしました。

 江原市長は「3年間日置地区担当の地域おこし協力隊として、日置地区の活性化、交流促進に努めていただき、本当にありがとうございました。特に昨年10月から毎月開催されている『へきの市』は、地域の交流促進に貢献していると地元の方から喜びの声を聞いております。日置地区に定住されるということで、これからも日置地区の活性化にご協力をいただきたいと思っています」と話し、3年間の活動に対するねぎらいとこれからの活動に対する期待を込めました。

 杉村隊員は退任後も日置地区に定住し、建築デザイン事務所の設立や観光客、帰省客をターゲットとした一棟貸宿泊事業などに取り組む予定です。