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第63回中学生英語暗唱・弁論大会

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2021年9月24日更新
左から暗唱の部1位の宮本さん、弁論の部1位の森田さん、同じく2位の山下さん

左から暗唱の部1位の宮本さん、弁論の部1位の森田さん、同じく2位の山下さん
ノーベル平和賞を受賞したマララさんのスピーチを気持ちを込めて話す宮本さん
弁論の部1位の森田さんは、発達障害のことを多くの人に知ってほしいと訴えた
弁論の部2位の山下さんは、仙崎の豊かな海の命を守るため、将来会社を設立したいとスピーチ
吉岡部会長から入賞者に表彰状とトロフィーが授与された

 9月24日(金曜日)、ラポールゆやで第63回山口県中学校第2地区英語暗唱・弁論大会が行われました。
  この大会は、コミュニケーション能力を高め、英語への関心を深めてもらおうと開催されているものです。 大会には、市内の中学校から選ばれた19人の生徒が参加しました。

 はじめに主催者を代表して長門市中学校教育研究会英語部会部会長の三隅中学校吉岡校長が「英語は世界共通語です。人と人とをつなぐ英語を学び、話すことは未来への大きな支えとなります。今日まで皆さんは血のにじむような努力をされて来られたと思いますが、悔いが残らないよう頑張ってください」と激励しました。

 続いて来賓の伊藤教育長が「この大会が63回も続けられていることに価値があります。グローバルな視野とローカルな視点をバランスよく持っていただき、世界的な視野を持ちながら、地域社会に貢献する人になってほしいと思います」とあいさつをしました。

  発表は、暗唱の部から行われ、4人の生徒が決められた論題をジェスチャーを交えながら堂々と披露しました。弁論の部に出場した14人はそれぞれが考えた意見を英語でスピーチしました。コロナ禍における新しい生活や食品ロスなど多様なテーマでのスピーチが行われました。

 閉会式では結果発表が行われ、審査員を務めた長門高等学校の山崎太郎教諭が「皆さんの熱い思いが伝わってきました。今日のために皆さんがどれほど練習してきたかがわかります。この大会に出場するだけでも勇気が必要です。そのチャレンジ精神は今後の人生の財産になります。すばらしいスピーチでした」と出場した生徒をねぎらいました。

 暗唱の部で優勝した宮本奈那子さんは「夏休みに入ってから空いている時間に練習しました。優勝できてうれしいです」と大会を振り返りました。

 弁論の部で優勝した森田純さんは「好きなバンドであるSEKAI NO OWARI のFukaseさんが発達障害であることを知り、もっと多くの人に発達障害について知ってもらえたらと思って出場しました。県の大会でも一位を狙いたいです」と優勝の喜びを話しました。

  なお、弁論の部で上位2人は、10月7日に行われる山口県中学校英語暗唱・弁論大会に出場することとなっています。

  暗唱・弁論大会の上位入賞者は、次のとおりです。 

 [暗唱の部]
 第1位 宮本奈那子(仙崎中3年)
 第2位 湊菜南子(菱海中3年)

 [弁論の部]
 第1位 森田純(深川中3年)※県大会出場
 第2位 山下和奏(仙崎中3年)※県大会出場
 第3位 中ノ目ゆう(菱海中3年)
 第4位 中谷知義(菱海中3年)