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ブラジル代表チームを迎える準備を~俵山七重川河川プールの清掃活動~

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2021年7月3日更新
ブラジル代表チームの練習場となっている俵山七重川河川プール。今日はプール周辺の草刈りが行われた。

ブラジル代表チームの練習場となっている俵山七重川河川プール。今日はプール周辺の草刈りが行われた。
急な案内にも関わらず、地元住民34人が集合。
草を刈り、環境を整備した。
車両で運ばれていく草。地域住民の手によって作業がどんどん進んでいく。
俵山七重川河川プールは自然が楽しめるプール。ブラジル代表チームをお迎えするための準備が進んでいる。

7月3日(土曜日)、俵山七重川河川プール(※今年度は閉鎖)で地元住民による清掃活動が行われました。

毎年、夏休み期間中に開設していた俵山七重川河川プール。
新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、昨年度に引き続き今年度も閉鎖することになりましたが、7月11日から長門市で事前キャンプを実施する東京オリンピック・7人制女子ラグビー・ブラジル代表チームのトレーニング場のひとつとして指定されたことから、地域住民による清掃活動が行われました。

この日の早朝、俵山地区発展促進協議会や俵山まちづくり委員会、NPO法人ゆうゆうグリーン俵山、俵山七重川河川プール管理委員会からの呼びかけにより34人の地域住民が清掃作業に集まりました。

はじめに俵山地区発展促進協議会の藤野会長が「本日はお忙しいところお集まりいただきありがとうございます。この河川プールはこれまでも地元の手により素晴らしい管理をされてきました。コロナ禍の中でのオリンピックですが、対策などやるべきことはしっかりやりましょう。」とあいさつ。

作業では、プール周辺から駐車場までの草刈りが行われ、刈られた草は次々と車両で運ばれて行きました。斜面の草やプールサイドに生えた小さい雑草まで、丁寧に刈り取られていき、1時間30分ほどで作業は終了しました。

今回の清掃活動の中心となった重村さんは「ブラジル代表チームが長門市で事前キャンプを行う期間中、訪れるのは宿泊施設とトレーニング場だけだと聞きました。大変だと思います。市から依頼があり、この河川プールをトレーニング場としたのも、ブラジルチームの皆さんに、少しでも日本の夏の良さ、俵山の水のきれいさを感じてほしかったからです。このたびの作業では急なお願いにもかかわらず30人を超える地元住民が集まってくれました。今までにない大変な状況でのオリンピック開催ではありますが、俵山地区の住民が総力をあげてブラジルチームをお迎えし、心が通いあうおもてなしができたらと思います。」と語りました。

明日以降も地元で清掃を行う予定とのことです。

※俵山七重川河川プールは、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、昨年度に引き続き今年度も閉鎖します。河川プールの使用後は、水を抜き、施設を消毒するなどの対策が行われます。