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レノファ山口の長門市サンクスデーで長門の魅力をPR

ページID:0035128 更新日:2021年4月25日更新 印刷ページ表示
スタジアム外に設置した長門市PRブース。ミニサッカーゲームを楽しむサポーターたち。

スタジアム外に設置した長門市PRブース。ミニサッカーゲームを楽しむサポーターたち。
ミニゲームの参加者には長門の温泉の素や文房具を配布。長門市をPRした。
3月に発刊された山口・長門の魅力が満載の「Discover Japan TRAVEL_山口」のPRも実施
「長門市は焼き鳥のイメージがある」「また訪れたい」など、来場者の声があった。
スタジアムは客席を制限するなど感染症対策が実施されていた。多くの観客が訪れ、手拍子などで応援していた。

4月25日(日曜日)、山口市の維新みらいふスタジアムで、レノファ山口の長門市サンクスデーにちなんで長門市をPRするブースを出展しました。

この日行われたのは2021明治安田生命J2リーグ第10節「レノファ山口vs京都サンガF.C.」の対戦。

スタジアムの外に長門市ブースを設置し、元乃隅神社などの観光地や3月に発売されたばかりの「Discover Japan TRAVEL_山口」などの観光PRや、長門市のグッズがあたる楽しいミニサッカーゲームを実施し、観戦者ら約300人に対して長門の魅力をPRしました。

スタジアムでは、長門市のPR動画が巨大スクリーンでの上映があり、試合直前には江原市長がスタジアムの観客に対してあいさつを行い、しっかりと長門市をPRしました。なお、試合は惜しくも0-2でレノファ山口は敗れています。