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幻想的なあかりの夜、はじまる~音信川うたあかり『幻燈輪舞』がスタート~

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2021年1月29日更新
金子みすゞさんの詩をテーマに、長門湯本温泉で約1か月間開催される

金子みすゞさんの詩をテーマに、長門湯本温泉で約1か月間開催される
市内の保育園・幼稚園・小学校・中学校の子どもたちが手作りした3,000個のあかり
音信川には昨年まで地元住民の手で作られてきたあかりのモチーフが灯る
今回のイベントと、温泉街全体の照明演出を手掛けた照明デザイナーの長町さん
恩湯広場を中心に非日常の空間・幻想的な雰囲気に包まれる

1月30日(土曜日)から2月28日までの約1か月間、長門湯本温泉で、金子みすゞさんの詩をテーマにしたあかりのイベントが開催されます。

このイベントは温泉街のエリアマネジメントを行う長門湯本温泉まち株式会社が関係団体の協力を得ながら開催するものです。1月29日(金曜日)は報道陣に向けての説明会が行われました。

はじめに、主催の長門湯本温泉まち株式会社の木村隼斗エリアマネージャーが「うたあかりのイベントは今回で3年目。少しずつ進めてきましたが、リニューアルした後の温泉街では初めての開催です。新型コロナウイルス感染症の対策をしっかりするために、屋外での演出をしたり案内板などでマスクの着用を呼びかけたりしています。開催期間も長いので密にならないよう分散して、ゆっくりと楽しんでいただけたらと思います。」と話してくれました。

次に、総合演出を手掛けたLEM空間工房の照明デザイナー 長町志穂さんにより演出内容の紹介がありました。

演出は大きく3部で構成されています。ひとつは、これまで地域住民が手作りでつくったモティーフで音信川を彩る「おとずれ川エリア」。長門市の子どもたちが手作りした紙のランプシェード3,000個がきらめく「みすゞのお庭エリア」。そして、金子みすゞさんの詩のナレーションにあわせて音楽や光の演出が楽しめる「幻燈輪舞エリア」。

「地域の皆さんや子どもたちにあかりづくりに参加していただきましたが、今後は観光客のみなさんにもご参加いただきたいと思っています。幻燈輪舞エリアの朗読・音楽・ライトアップのコラボレーションは日本国内でも珍しい演出です。音と光のエンターテイメントを楽しんでいただきたいです。」と長町さんは語ってくれました。

日が沈み、あたりが暗くなると、温泉街の中心に温かいあかりが灯りはじめました。音楽が聴こえてくると、竹林の階段から広場にかけて影絵のような照明が動き始め、長門市民のナレーションによる詩の朗読に合わせて光が駆け躍り、幻想的な雰囲気に包まれました。

この期間中、インスタグラムを活用したフォトコンテストも開催される予定です。詳しくは長門湯本みらいプロジェクトのホームページをご確認ください。
https://yumoto-mirai.jp/<外部リンク>

<音信川うたあかり~幻燈輪舞~>
期間:令和3年1月30日(土曜日)~2月28日(日曜日)
点灯時間:日没(17時30分ごろ)~22時まで
場所:長門湯本温泉 音信川・恩湯広場・竹林の階段