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一般社団法人リフォレながとの設立

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2020年7月1日更新
山口県西部森林組合と長門建設業協同組合、長門林産物需要拡大協議会、長門市が出資し、7月1日から始動

山口県西部森林組合と長門建設業協同組合、長門林産物需要拡大協議会、長門市が出資し、7月1日から始動
「この法人には林業関係者の協力と支援は必要不可欠なもの」と江原市長
リフォレながとは長門市林業センター2階に設置されます

7月1日(水曜日)、市本庁舎5階の委員会室で「一般社団法人 リフォレながと」の設立総会が開かれました。

 この「一般社団法人 リフォレながと」は、長門市の森林の環境保全を推進するための森林の維持・循環にかかる長期経営計画を策定し、持続可能な森林経営の実現に向けて、森林資源量と森林所有者の意向をもとに森林の集約化を行い、間伐や主伐・再造林による森林資源の活用および木材の需要拡大に資する新たな流通販売体系を確立することで、林業及び木材産業の成長産業化を図ることを目的として設立されたものです。山口県西部森林組合と長門建設業協同組合、長門林産物需要拡大協議会、長門市が出資し、7月1日から始動しました。

 設立総会の後に行われた記者会見で、江原市長は「目的を達成するためには、この法人が長門市における林業及び木材産業を牽引していく司令塔として機能する必要があり、これは林業関係者の協力と支援は必要不可欠なものです。皆さまのご支援ご協力をお願いいたします」とあいさつ。また、リフォレながとの代表理事である鹿児島大学農林環境科学科の寺岡行雄教授は「日本の森林は細切れで面積が狭く、活用することが難しい。30ヘクタールなどの広い面積をまとめる必要があるが、所有者の了解を得ていく必要があります。これには、長門市が出資した法人であることは信頼される1つの要因となります。自市の森林の活用に関する素晴らしい事例を長門市で示していけることを期待しています」と話しました。

 今年度は油谷地区および三隅地区における森林の集約化や県外研修施設の連携した担い手の育成、市からの受託事業に関して実施していく予定です。法人は長門市林業センター2階に設置されます。