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国際ソロプチミスト長門が木のおもちゃ時計を市に寄贈

ページID:0031630 更新日:2020年6月25日更新 印刷ページ表示
干支の動物の親子が時計の周りを囲んだかわいらしいデザイン

干支の動物の親子が時計の周りを囲んだかわいらしいデザイン
時計は「木のおもちゃ 杢」が制作
国際ソロプチミストは現在12名のメンバーで活動している
時計は総合窓口に設置された

 6月25日(木曜日)、市役所本庁舎市民ロビーにおいて、国際ソロプチミスト長門から庁舎用の時計の寄贈とそれに対する感謝状の贈呈がありました。

 国際ソロプチミスト長門の代表岡藤智加子さんから江原市長に時計が渡されると、岡藤さんは「時計の寄贈は、国際ソロプチミスト長門の結成30周年記念事業として企画しました。木造の庁舎に合うようにと、十二支の動物の親子が時計の外周に並ぶ木のおもちゃ時計としました。微力ながらも活動の一環として企画し、北浦地区の木を使って制作されたものなので、庁舎で使ってください。」とあいさつしました。

 江原市長から岡藤代表には感謝状が贈呈され、「結成30周年おめでとうございます。干支の動物の親子が並んだかわいらしい時計の寄贈ありがとうございます。市民に愛され、親しまれるよう、いちばん目につきやすい総合窓口に設置して使用させていただきます。これから庁舎の歴史を刻んでいくこととなり、市も市民サービスの向上に向けて全力で取り組みます。」とお礼を述べました。