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3月31日(火曜日)、長門市役所で今年度退職する職員に対する辞令交付式が行われました。
辞令交付式では、江原市長から退職する職員一人ひとりに労いの声をかけられ辞令が手渡されました。辞令交付後、壇上で江原市長は「市政の発展のために懸命に尽力した皆さまに感謝と敬意を表します。これから先それぞれの人生を送ることになりますが、疲れを癒すとともに家族の人にしっかりと恩返しをしていってください。人生100歳時代となった今、高齢者というのにはまだまだですので、今までの経験を活かして地域社会で活躍していってください」と退職者に対して感謝の言葉を述べました。
令和2年3月31日付で退職する職員は、定年退職、早期退職などを含め、14人となっています。