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市内をクラシックカーが駆け巡る

ページID:0029038 更新日:2019年12月1日更新 印刷ページ表示
クラシックカーを一目見ようと市民は沿道で手を振っていました

クラシックカーを一目見ようと市民は沿道で手を振っていました
26台のクラシックカーが集結
ルネッサながとではPC競技が行われた
多くの人が集まり、写真撮影など行っていました

 12月1日(日曜日)、クラシックカー26台が市内を駆け抜けました。

 11月28日(木曜日)から12月1日(日曜日)の4日間、長崎県・佐賀県・福岡県・山口県をクラシックカーで巡る「JAL Classic Japan Rally2019」が開催。最終日には、長門市から北九州市へと走るルートが設定されており、ルネッサながとでは、普段見ることができないクラシックカーを一目見ようと多くの人が集まり、写真撮影や運転手の許可を得て、運転席に座らせてもらう人も。その後、競技が行われた後、みすゞ通りや元乃隅神社を走り抜け、ゴールとなる門司港レトロへと向かっていきました。 

 みすゞ通りでクラシックカーを見た女性は「普段見ることができないクラシックカー。形やエンジン音などが現在の車と異なり、見ることができてよかった」と感想を語りました。