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一球一魂ワンプレーを大切に~山口県体育大会代表選手結団式~

ページID:0028211 更新日:2019年9月6日更新 印刷ページ表示
令和元年度山口県体育大会代表選手結団式が長門市物産観光センターで開催

令和元年度山口県体育大会代表選手結団式が長門市物産観光センターで開催
梶山公則会長は、「万全の状態で日頃の練習の成果を十分に発揮してきてください」とあいさつ
大会には、男子204人、女子53人の計257人がソフトボールや陸上、バドミントンなど11種目で出場します
選手を代表して軟式野球の長門ベイスターズ大下選手が決意表明を行いました

9月6日(金曜日)、令和元年度山口県体育大会代表選手結団式が長門市物産観光センターで開催され、代表者ら27人が出席しました。同大会には、男子204人、女子53人の計257人がソフトボールや陸上、バドミントンなど11種目で出場します。

 はじめに、長門市体育協会の梶山公則会長は、「選手のみなさんは万全の状態で日頃の練習の成果を十分に発揮してきてください」とあいさつ。続いて大西市長が、「今年は女子ラグビーが太陽生命ウィメンズセブンズシリーズで総合優勝し、多くの人が勇気をもらいました。ぜひ皆さんもそれに続いて全国に進んでいってください」と激励。その後、梶山会長から選手に対し、激励費が交付され、最後に、選手を代表して軟式野球の長門ベイスターズ大下選手が、「一球一魂ワンプレーを大切にし元気いっぱいプレーすることを誓います。」と力強く決意表明をしました。