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やさしい日本語講座の開催

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2019年6月15日更新
参加者は日本語の伝え方の工夫などを学びました

参加者は日本語の伝え方の工夫などを学びました
坂本哲宏専務理事が「外国人と円滑なコミュニケーションをとる手助けとなることを期待します。」とあいさつ
通訳をする難しさや話した側の不安な気持ちなどを実際に体験するなどしました
市内にはで446人の外国人がおり、9月にはカナダチームが来るなど、海外とのつながりが増えています
村松紀子氏による講座でやさしい日本語を学びました

6月15日(土曜日)、「やさしい日本語講座」が長門市物産観光センターで開催されました。

 「やさしい日本語」とは、普段私たちが使用している日本語よりも簡単で、外国人にも理解しやすいように配慮された日本語のことで、(公財)山口県国際交流協会の主催でこのたび長門市で開催されました。

 はじめに、(公財)山口県国際交流協会の坂本哲宏専務理事が「去年は大雨で中止となった講座が、今年は無事に開催できたことが大変嬉しい。長門市は多文化共生を積極的に取り組んでおり、この講座が外国人と円滑なコミュニケーションをとる手助けとなることを期待します。」とあいさつをしました。

 その後、(公財)兵庫県国際交流協会外国人県民インフォメーションセンタースペイン語通訳相談員、社会福祉士の村松紀子氏による講座が始まり、参加者は日本語の伝え方の工夫などを学びました。グループワークでは、2人組をつくり、自己紹介をした後に、聞いた側が話した側を紹介をする他己紹介をすることで、通訳をする難しさや話した側の不安な気持ちなどを実際に体験するなどしました。参加者は「今回の講座で、私たちがいつも話している日本語では外国人には理解しがたいことがあることがよく分かった。今後はやさしい日本語を使用して、外国人とコミュニケーションをとっていきたい。」と話しました。

 長門市内には5月末時点で446人の外国人がおり、9月にはラグビーワールドカップでカナダチームが来るなど、海外とのつながりが増えており、外国人とのコミュニケーションが重要となっています。