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第5回景観&交通ワークショップ

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2018年7月16日更新
現場で確認したことをもとに、意見を出し合う

現場で確認したことをもとに、意見を出し合う
狭隘部などの道路の幅員を図り、車の通り抜けをイメージする
エリア交通計画を担当する片岸さん
地域住民ら約30人が参加した

 7月16日(月曜日)、地域住民ら約30人が参加して「景観&交通住民ワークショップ」が湯本温泉旅館協同組合で開催されました。

 これは観光まちづくりが進む長門湯本温泉で、長門湯本らしい景観を地域でつくりあげ、将来にわたって景観を守るために昨年から景観デザインガイドラインの策定に取り組んできたもので、合わせて「歩ける温泉街の形成」に向けた、人中心の道路交通環境への転換のためのエリア交通計画策定のために、地域住民らが参加してワークショップが行われているものです。

 今回のワークショップでは、公共空間の設計・デザインの状況や景観条例に基づく景観重点地区の指定について報告や説明がされたのち、温泉街の交通計画について話し合われました。前回までに話し合った内容について確認があったのち、実際にまちを歩きながら道路の幅員の確認や、利活用する場所のイメージを参加者で共有。歩行者優先の道路空間をイメージするため、実際の道路にラインを引き、見た目で分かるような工夫がされ、参加者らは将来のまちの姿をイメージしていました。まち歩きの後、会議室で意見交換が行われ、現場で目にした感想や意見などが話し合われ、「生活者の立場になって考えてほしい」「回遊性を高めるためにぜひやってほしい」など様々な意見が出されました。


 この景観&交通ワークショップは今年度あと1回開催される予定で、地域住民の意見を踏まえながら、そぞろ歩きできる温泉街を実現するか具体的な計画が策定されます。