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外国人のための日本語講座

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2018年5月17日更新
体の一部を表したカードをもとに日本語を教える

体の一部を表したカードをもとに日本語を教える
講師は「ながと日本語クラブ」の中岡久恵さん
歌とジェスチャーで体の部位を表現し、日本語を覚える
参加者はペアになって会話に挑戦
カタカナ表を使って、氏名や住所などを書く練習

   5月17日(木曜日)、女子七人制ラグビーチーム「ながとブルーエンジェルス」のクラブハウスで、市内在住の外国人を対象とした日本語講座が開催され、ながとブルーエンジェルスの選手ら8人が受講しました。

 これは昨年10月に設立された「ながと日本語クラブ(代表:財満俊夫)」が主催するもので、外国人住民が地域社会の中で住みやすく生活しやすい環境づくりをサポートし、多文化共生のまちづくりに貢献することを目的に開催されています。今年度4月から始まり、「あいさつの仕方」や「ゴミ出しのルール」、「買い物に行くときは」など生活に即した内容の講座を開催してきており、この日が4回目となりました。

 この日は「病院での会話」をテーマに開催され、講師を務める「ながと日本語クラブ」の中岡久恵さんが頭や肩、ひざ、目など体の部位が書かれたカードとジェスチャーを交え、体の部位を表す日本語を教えました。参加者らは自分の体の部位を指で指しながら日本語で答えたり、「今日はどうされましたか?」の問いに日本語で「今日は頭が痛いです」といった会話を練習しました。また、病院の問診票などに自分の氏名や性別、電話、生年月日などを書くことを想定して、カタカナで必要事項を記入する練習も行われました。

 受講したながとブルーエンジェルスのヘーゼル・トゥビックさんは「日本語の勉強はラグビーの練習よりむつかしい。日本の生活も少しづつ慣れてきたが、日常生活の中で話しかけられても内容が分からないこともある」と感想を話していました。

 この日本語講座は今後も定期的に開催され、「ながと日本語クラブ」では長門市に定住している外国人の生活支援に取り組まれます。