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大津緑洋高ラグビー17年ぶり優勝!中国大会3年連続出場決定!

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2018年4月22日更新
抜群の機動力で相手チームを置き去りし、トライを決めた

抜群の機動力で相手チームを置き去りし、トライを決めた
ボールを大きく動かし、相手ディフェンスの穴を突いた攻撃
体格差でありながらも、果敢に前に前進した
念願の優勝を17年ぶりに決めた大津緑洋高校ラグビー部
応援してくれた支援者に対し、感謝の想いを伝える

  4月22日(日曜日)、第61回中国高等学校ラグビーフットボール大会山口県予選決勝戦が俵山スパスタジアムにおいて開催されました。試合カードは、1回戦高川学園(防府)、2回戦山口高(山口)を下し、勝ち上がった大津緑洋高(長門)とシード校で2回戦合同チームを下した萩商工高(萩)となりました。

   大津緑洋高は、キックオフから僅か2分に先制トライを決めたのを皮切りに、フォワード(前衛)とバックス(後衛)が一体となり大きくボールを動かし萩商工高の穴に入り込む攻撃で、立て続けに3トライ3ゴール(26-0)で大きく萩商工を突き放しました。しかし、前半終盤29分スクラムでペナルティを取られたのをきっかけに、ライン際で萩商工高が1トライ1ゴールを決め、後半戦開始直後5分萩商工高は1トライ(26-12)で流れが一時、萩商工高に傾きます。これに対し、大津緑洋高は、プレーの一回一回に円陣を組み集中し、後半10分1トライを取ると、その後も3トライ2ゴール(50-12)。最後まで大津緑洋の攻撃は収まらず、後半終盤29分1トライ1ゴール(57-12)でノーサイドとなりました。

   試合後、大津緑洋高の中野泰幸監督は、「春シーズン勝ったというだけで、追う立場であることは変わりない」と謙虚に述べた上で、「次の石見智翠館高(島根)は、全国でも強豪チーム。ぜひ勝ちに行き、花園に向けた秋の大会につなげていきたい」とした。大津緑洋高主将のスクラムハーフ3年の末次遥人選手は、「きつい練習をしてきてやっと結果がでたのでうれしい。大津緑洋高は体は小さいが低さとスピードで勝てるようにしたい」と意気込みを述べました。

   第61回中国高等学校ラグビーフットボール大会は、5月12日(土曜日)、13日(日曜日)に維新みらいふスタジアム(山口市)で開催されます。初戦、大津緑洋高(長門)は石見智翠館高(島根)と14時00分からキックオフ予定です。17年ぶりの優勝で躍動する大津緑洋高ラグビー部の応援をよろしくお願いします。