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技術を競う ~第12回長門市消防操法大会

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2018年4月15日更新
消防団の部に8部隊、女性の部に8チームが出場し、技術を競った

消防団の部に8部隊、女性の部に8チームが出場し、技術を競った
「練習の成果をいかんなく発揮してください」と出場者に呼びかける大西市長
的に向かって勢いよく水をかける水バケツ消火競技
技術とタイムを競うため、迅速かつ正確な操法技術が求められる
消防団の部では深川北分団第3部隊が、女性の部では日置婦人防火クラブが優勝した

 4月15日(日曜日)、油谷コミュニティパーク ふれあい広場で「第12回長門市消防操法大会」が開催されました。

 この大会は、長門市消防団員の消防操法の技を競うことで、技術の向上と士気の高揚を図ろうと毎年行われているものです。今回は市内の各方面隊から合計8部隊が出場し、1部隊あたり指揮者・1~2番員・機関員の4人編成で、ポンプ車や小型ポンプを使用した応急操法に臨みました。

 開会式では、大西市長が「災害はいつどこで起きるかわからない。常日頃の練習の成果をいかんなく発揮して大会に臨んでほしい」とあいさつ。続いて長門市消防団の流田壽雄団長が「操法大会は確実に目的に向かって水を出すことが基本。落ち着いて競技に臨み、大会を盛り上げてほしい」と述べました。

 応急操法は「注水」からスタートし、指揮者の「操作はじめ」の号令とともに、機関員がポンプを起動させ、指揮者・1番員・2番員は放水場所まで走ってホースを延長。まずは障害となる2枚の木の板を、「とび口(ぐち)」と呼ばれる道具と、放水で倒して道を開きます。2番員はその先のガスボンベを運搬し、その間に1番員は2本の標的を狙って放水。最後にホースを追加で延長し、奥にある4本の標的を打ち落とします。

 その後は操作前の状態に戻す「収納」が始まり、両方の合計タイムや操作方法の正確さなどで順位が決定されました。今回は「注水」のタイムが最も速く、また最も操作ミスの少なかった深川北分団第3部隊が優勝を果たしました。

 この日、同会場では、女性による水バケツ消火競技も行われ、市内から8チームが参加。1チーム5人編成で、一定の数量になるまで順に水を運び、的に向かって水をかけるタイムを競いました。なお、この日の上位成績は次のとおりです。

《応急操法の部》

1位 深川北分団第3部隊
2位 仙崎分団第4部隊
3位 深川南分団第3部隊

《水バケツの部》

1位 日置婦人防火クラブ
2位 恵光苑ひまわり娘
3位 養寿園ナベちゃんず