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磯部副市長が退任

ページID:0021994 更新日:2018年3月30日更新 印刷ページ表示
職員らに見送られる磯部副市長

職員らに見送られる磯部副市長
「39年間市民のために働いたことに対し心からお礼を申し上げたい」と大西市長
「これからは一市民としてチームながとの一員となり、市の活性化に協力していきたい」と磯部副市長
職員から花束を受け取る磯部副市長

 3月30日(金曜日)、平成30年3月31日をもって退任する磯部副市長の退任セレモニーが長門市役所で行われました。

 退任セレモニーでは花束が贈呈されたのち、大西市長から「職員として35年勤め、その後平成26年4月から4年間副市長としてながと成長戦略行動計画などに幅広い手腕を発揮していただいた。39年間、市民のために働いたことに対し、心からお礼申し上げたい。これからの人生、健康に留意されながらも今までの人脈と知見を活かし、いろいろな方面で活躍してほしい」とねぎらいの言葉を送りました。

 続いて磯部副市長が「多くの支えがあり、感謝しかありません。これからは大西市長の強いリーダーシップのもと、チームながとで市の活性化を図っていってほしい。私も一人の市民としてチームながとの一員となり、協力していきたい。長門市の発展を応援します」とあいさつ。磯部副市長は、見送りに参加した職員ら一人ひとりと握手を交わし、万雷の拍手の中、職員に見送られて市役所を後にしました。