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ソチ市代表団の視察を前に

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2017年12月16日更新
日露兵士の墓碑がある通の大越の浜で清掃活動が行われた

日露兵士の墓碑がある通の大越の浜で清掃活動が行われた
地域住民を中心に約100人が参加
「露艦戦士の墓碑」と「常陸丸遭難者の墓碑」が並んで建立されている
木や海藻はそれぞれ2立方メートルの量を収集
約1時間の清掃で、トラック2台分の漂着ごみが集められた

 ロシア連邦クラスノダール地方ソチ市代表団が長門市を訪問し、12月18日(月曜日)に日露兵士の墓碑を視察する予定となっていることから、12月16日(土曜日)、墓碑のある通地区の大越の浜で清掃活動が行われました。

 昨年の日露首脳会談の開催を機に注目を浴びたこの場所には、「露艦戦士の墓碑」と「常陸丸遭難者の墓碑」が並んで建立されています。墓碑はともに日露戦争にまつわるもので、地域住民が浜に漂着した遺体を拾い上げ、手厚く埋葬した歴史があります。

 通地区自治会長会と通まちづくり協議会が主催したこの日の清掃には、地域住民を中心に約100人が参加。今年10月の台風の影響で漂着したごみの収集に汗を流しました。約1時間の清掃で、トラック2台分のごみと、2立方メートルずつの木と海藻が集められ、最後に通まちづくり協議会の新谷勇会長は「今日は朝早くから多くの人にご協力いただき、18日はきれいになった浜で、ソチ市の皆さんを迎えることができます。ありがとうございます」と話しました。

 なお、ソチ市代表団は18日(月曜日)午後、墓碑を視察する予定とのことです。