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6月11日に初開催された「JAL向津具ダブルマラソン大会」を主催したむかつくダブルマラソン実行委員会が8月18日(金曜日)、長門市役所日置支所で会議を開催し、実行委員ら約20人が出席しました。
会議では大西市長が「今回の反省点も含め、次回以降に向けてより良い大会にしていってほしい。参加者数の増加も含めて効果の高いマラソンになれば」とあいさつ。続いて長谷川泰生実行委員長が「各方面の尽力で大会を終えることができ、総合的に評価も高かった。長門市として意義ある大会として続けていきたい」とあいさつしました。
議事では参加者のアンケート結果などが報告され、大会が成功であったと総括されたほか、次年度の開催についても平成30年6月10日(日曜日)を候補日として専門部会で開催を検討し、12月中旬をめどに募集を開始することとなりました。