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6月19日(月曜日)、世界大会等キャンプ地招致に取り組む長門市を応援しようと、長門市ラグビーフットボール協会からだるまが寄贈されました。
寄贈されただるまは、長門市のイメージである「青」に染められ、ラグビーワールドカップ2019や東京オリンピック・パラリンピックなどのキャンプ地招致の成功を祈願してつくられました。
寄贈されただるまは市長室に設置され、キャンプ地の招致が成功すれば、目が書き入れられることになっています。長門市世界大会等キャンプ招致室の末永室長は「キャンプ地招致に向けて弾みがついた。成功してだるまに目が書き入れられるよう取り組みを進めていきたい」と述べました。