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第50回日置地区駅伝大会

ページID:0017805 更新日:2017年2月12日更新 印刷ページ表示
ゴール前のラストスパート!

ゴール前のラストスパート!
区間の距離が短いので誰もが気軽に参加しやすい駅伝大会
7区間をたすきでつなぐ
沿道やゴール前では地区住民が温かい声援を送る
ウッドスタート宣言をした長門市らしく、木製の表彰状が贈られた

 2月12日(日曜日)、第50回日置地区駅伝大会が神田小学校をスタート、日置中学校をゴールに開催され、1部2部3部あわせて31チームが参加、7区間をたすきでつなぎました。

 開会式では日置地区スポーツ振興会の永尾敏明会長が「今まで練習してきて今日が本番、自分の記録挑戦とチームのために諦めることなく頑張ってください」とあいさつ。大西市長も「自治会だけでなくさまざまな団体も出場していただいており、年々盛会になっている。今後も続くよう、ぜひ出場し続けてください」と激励の言葉を送りました。

 午前10時10分、神田小学校をスタートすると選手らは一斉に駆け出し、沿道に駆けつけた住民の声援を力に変えて走りました。7区間10.2kmをたすきでつなぎ、ゴール地点の日置中学校では温かい声援に迎えられてゴールテープを切りました。

 閉会式では上位3位までのチームと区間賞などが発表され表彰状などが渡されました。部門別順位は以下のとおり。

1部(自治会対抗)
 1位:狩宿  2位:黄波戸  3位:亀山

2部(自治会対抗)
 1位:古市  2位:長崎  3位:黄波戸口

3部(職域・団体)
 1位:仙崎RCみすゞA  2位:長門鉄道部  3位:仙崎RCみすゞB