本文
12月6日(火曜日)、湯本温泉街周辺で清掃活動が行われ、湯本まちづくり協議会の会員約20人が参加しました。
これは、12月15日に開催される日露首脳会談に向けた環境整備の一環として行われたもので、参加者は4班に分かれて温泉街の道路や深川川河川遊歩道を歩きながら、落ち葉の清掃や草刈などに汗を流しました。
約2時間の作業を終え、湯本まちづくり協議会の岡田貢会長は「湯本温泉の名が世界に発信される二度とない機会。多くの方の訪問が予想されるため、気持ちよく迎えられるようにしたい」と話しました。