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全国大会での健闘を誓う

ページID:0016384 更新日:2016年10月13日更新 印刷ページ表示
(左から)上永さん、村岡さん、大西市長、堀田さん

(左から)上永さん、村岡さん、大西市長、堀田さん
「同じ種目の仲間が集う会場で、交流も深めてきてください」と大西市長
激励費が手渡される
競技内容や普段の練習などについて話を交わす

 第47回ジュニアオリンピック陸上競技大会・第16回全国障害者スポーツ大会「希望郷いわて大会」に出場する選手の激励会が10月13日(木曜日)、長門市役所で行われ、堀田瑚友さん・上永達也さん・村岡翼輝さんの3人が大西市長から激励を受けました。

 深川中学校3年の堀田さんは、10月28日(金曜日)に日産スタジアムで開催される「第47回ジュニアオリンピック陸上競技大会」ジャベリックスロー種目への出場が決定。「初めての全国大会出場なので、緊張しないように、優勝を目指してがんばりたいです」と意気込みました。

 10月22日(土曜日)~24日(月曜日)に岩手県各地で開催される「第16回全国障害者スポーツ大会『希望郷いわて大会』」では、フライングディスク競技のアキュラシー・ディスリート・セブン、ディスタンス・メンズ・スタンティング種目に上永達也さん、水泳競技の50m自由形・50m背泳ぎに深川中学校3年の村岡翼輝さんが出場します。上永さんは「メダル獲得」、村岡さんは「自己ベストを記録して両種目とも金メダル」を目標に掲げ、全国の舞台での健闘を誓いました。