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木を使ったおもちゃづくり教室

ページID:0015706 更新日:2016年8月13日更新 印刷ページ表示
親子でおもちゃづくりを楽しむ

親子でおもちゃづくりを楽しむ
指導にあたったのは林業グループ「遊林クラブ」の会員
木片や木の実を組み合わせてオリジナルのおもちゃが完成
2日間で県内外から多くの親子連れが訪れた

 8月13日(土曜日)と14日(日曜日)の2日間、香月泰男美術館で木片や枝、木の実を使ったおもちゃづくり教室が開催されました。

 この教室は、里山の再生と森林や林業に対する理解の促進を図ることを目的に活動している「遊林クラブ」が、香月泰男美術館と共同して開催したもので、帰省客など県内外から多くの親子連れが参加しました。教室では木片や松ぼっくりやドングリなどの木の実を自由に選んで組み合わせ、動物や昆虫など、思い思いの作品を作り上げていました。