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11月4日(水曜日)、灯台記念日における表彰式が仙崎海上保安部で執り行われました。
これは、11月1日の灯台記念日に合わせ、多年にわたり灯台など航路標識の灯火を監視し、消灯などの異常を発見した場合に、通報を行っている個人・団体や、ボランティア活動により灯台の点検巡回路の環境整備を継続して行った個人に対し、表彰するものです。
式では仙崎海上保安部の原昭仁部長から受賞者一人ひとりに賞状を授与。原昭仁部長は「灯台は船にとって重要なもの。これを日ごろから管理、整備してもらっていることに感謝申し上げます」と述べました。また、管内においてボランティア活動での初の受賞となった棚川嘉宏さんは「長年草刈りを行い、ここ半年は灯台までの道路や橋の整備をおこなった。今後もしっかりと整備を行い、海の安全を守りたい」と語りました。現在、萩・長門・阿武管内には62基の灯台があり、そのうちの47基を民間の個人・団体が管理しているとのことで、11月15日(日曜日)には長門市駅コンで全国の灯台パネルの展示を行う予定です。
なお、受賞者は下記のとおりです(敬称略)。
【仙崎海上保安部長表彰】(10年以上灯火監視の協力)
・前田宏
今岬灯台、王子鼻灯台、長門市湊防波堤灯台の灯火監視
・中本義雄
萩相島灯台の灯火監視
・山根正次
川尻港沖防波堤灯台、長門川尻岬灯台の灯火監視
・山口県漁協協同組合三見支店
潮場ノ鼻灯台、西磯灯浮標の灯火監視
【仙崎海上保安部長表彰】(灯台点検巡回路の環境整備)
・棚川嘉宏
潮場ノ鼻灯台点検巡回路のボランティアによる環境整備