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9月13日(金曜日)、令和元年9月長門市議会定例会が開会しました。
新庁舎になって初めての議会となった本議会では、開会前に武田議長をはじめ議員全員が議場に一礼をして入場。その後、武田議長が「新庁舎完成に伴い、新議場において初めての議会が開催されます。新しい議場は、討論・議論の場にふさわしい場となるよう県内では初となる対面式の席の配置としています。これまで以上に活発な議論を経て議会の発展を図り、市民の意見を十分に反映された政策や条例が生まれることを期待しています」とあいさつしました。
初日となったこの日は、大西市長が行政報告を行った後、議案などを一括して上程しました。
このたびの定例会では、一般会計補正予算を含む19議案が上程され、会期は10月7日(月曜日)までの25日間、日程は下記のとおりです。