ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 長門の話題 > 大きく進む長門湯本温泉観光まちづくり~第8回長門湯本温泉観光まちづくり推進会議~

大きく進む長門湯本温泉観光まちづくり~第8回長門湯本温泉観光まちづくり推進会議~

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2019年7月24日更新
8月に実施される道路社会実験の方針を説明する伊藤さん

8月に実施される道路社会実験の方針を説明する伊藤さん
「長門湯本温泉観光まちづくりの取り組みは全国の温泉地づくりのモデルケースになるのでは」と大西市長
報告事項などに対し、委員からも意見が出された
大きく進む長門湯本温泉観光まちづくり

 7月24日(水曜日)、第8回目となる長門湯本温泉観光まちづくり推進会議が長門市役所で開催され、委員9人が出席しました。

 開会にあたり、大西市長が「工事も順調に進んでいる。長門市は観光客数が250万人を超えたが、宿泊客数はさほど伸びていない。長門湯本温泉観光まちづくりでベスト10に入る計画により、目標宿泊客数33万人に向けて動き出せると期待しています」とあいさつしました。

 会議では、恩湯等施設整備・運営事業や公共空間設計・整備の進捗状況の報告、道路社会実験の実施方針および実施概要、エリアマネジメントの方針についての協議が行われました。

 恩湯等施設整備・運営事業の進捗状況報告では、長門湯守株式会社の大谷代表が入浴の混雑状況を把握するためのIT技術の導入や屋外家具・屋台の活用による広場活用の検討、飲食メニューの検討状況が報告され、今後のスケジュールとして、12月の開業を目指すことが報告されました。8月8日(木曜日)から31日(土曜日)の間に実施される道路社会実験では、道路に狭窄部を設けて人が座れる什器やプランターなどを設置し、そのデザインや維持管理、狭窄部明示の有効性の検証などが行われる予定です。

 また、エリアマネジメントの方針協議では、整備後の長門湯本温泉街において、エリアに再投資し、持続的に魅力を向上させていく体制と財源が必要なことから、温泉街全体エリアを一つの経営体としてマネジメントする仕組みづくりが協議されました。その体制と財源について、長門湯本温泉の入湯税の嵩上げが検討され、エリアマネジメント主体の形成などの観光地経営の仕組みが構築され、観光まちづくりによる再整備による直接の受益を観光客が得られ、他に比べ奢侈性が高いエリアとなることから、長門湯本温泉のみを対象とした入湯税の引き上げを検討する方針が決まりました。