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4月7日(日曜日)、長門湯本温泉で、恒例の「湯本温泉まつり」が開催されました。
このまつりは、温泉の恩恵に感謝の意を込めて、毎年この時期に行われているもので、今年は桜が満開で、きれいな桜の花びらが舞う中での開催となりました。
お祭り広場となった音信川河川公園では、やきとりやぜんざいなどの露店が並び、ステージではアコースティックライブやフラダンスなどの催しも行われ、最後まで多くの来場者でにぎわいました。また、住吉神社では神事も行われ、地元自治会や温泉旅館関係者、行政関係者らが出席。今後の湯本温泉の発展を祈願しました。