本文へ
JavaScriptが無効のため、文字の大きさ・背景色を変更する機能を使用できません。
子育て支援の取組 金子みすゞ マイナンバーカード ふるさと納税
本文
3月31日(日曜日)、長年親しまれてきた長門湯本温泉の市営公衆浴場「礼湯」が最後の営業を終えました。
この日は、最後の営業日ということで350人以上の人が入浴し、「礼湯」との別れを惜しみました。また、営業終了後の23時からは地元有志ら約20人が集まり、浴槽を清掃。浴槽の水を抜き、浴槽や洗い場などを丁寧に、感謝の気持ちを込めて清掃しました。
現在、長門湯本温泉では新しい「恩湯」が建設されることとなっており、今年の11月には開業予定となっています。