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第7回長門湯本温泉観光まちづくり推進会議

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2019年3月18日更新
長門湯本温泉観光まちづくり推進会議は、市長ほか地区住民、観光関係者、有識者で組織される

長門湯本温泉観光まちづくり推進会議は、市長ほか地区住民、観光関係者、有識者で組織される
恩湯等施設整備・運営事業の進捗状況報告。飲食部門についてもスケジュールが提示された
長門湯本温泉街に設置物は、現地の自然光の中で、色あいなどを決定
星野リゾートの石井芳明氏(左)からもプロジェクトの進め方についてアドバイスがなされる
デザイン会議の泉英明氏より次年度の具体的なスケジュールも発表。事業も大詰めとなる

 3月19日(月曜日)、第7回長門湯本温泉観光まちづくり推進会議が長門市役所で開催され、同推進会議の委員8人が出席しました。

 長門湯本温泉観光まちづくり推進会議は、市が長門湯本温泉の再生を目的に策定した「長門湯本観光まちづくり計画」の推進を図り、下部組織である長門湯本温泉観光まちづくりデザイン会議から提案があった事項について、様々な観点から審議する意思決定機関になります。

 推進会議では、はじめに会議の委員長の大西市長が「星野リゾート 界 長門も4階まで鉄骨が組みあがり、駐車場や竹林の階段、雁木広場も工事が着々と進行中です。また4月には恩湯も工事が始まり、11月オープンに向けて様々な取り組みを進めているところです。先日はミズベリングフォーラム2019で、長門湯本温泉の取組がノミネートされ、大賞を受賞しました。デザイン会議の知恵を汲みながら、地元まちづくり協議会、温泉旅館の熱意が繋がったものだと思います。完成すればより大きな賞が狙えると思う。本日も活発な審議をお願いしたい」と挨拶しました。

 報告・審議事項では、長門湯守株式会社から恩湯等施設整備・運営事業の進捗状況報告や株式会社YMFG ZONE プラニングから「長門湯本温泉まちづくりファンド※」設立が発表されたほか、長門湯本オソト活用協議会より冬季社会実験「音信川うたあかり」などの実施概要報告、長門湯本温泉観光まちづくりデザイン会議からは、公共空間設計・整備の進捗状況の説明が行われました。そのほか温泉の統一名称として「長門湯本温泉」を使用しブランディングを進める方針や新設駐車場指定管理の運営方針案、次年度の事業内容・スケジュールなどについて審議が行われました。

 なお、3月29日(金曜日)には恩等前で「川床びらき」の神事が行われるほか、川床事業者による河川活用が開始され、3月末から5月上旬にかけて川床に関連したプログラムが実施される予定となっています。

※「長門湯本温泉まちづくりファンド」とは、山口銀行と一般財団法人民間都市開発推進機構との共同出資により組成されたマネジメント型まちづくりファンドです。長門湯本温泉エリアで、まちづくりの核となる施設(入浴施設や宿泊施設など)を 運営・整備することで、新たな魅力を創出し、観光客の満足度の向上を図るなどして地域の課題解決するまちづくり事業を対象としています。ファンドの利用により事業の安定性の確保や資金調達の選択肢の多様化、PR効果などが望めるメリットがあります。