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図書館を使った調べる学習コンクールで市内2名の児童が入賞

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2019年2月27日更新
受賞した深川小学校3年の光田響さん(写真中央)

受賞した深川小学校3年の光田響さん(写真中央)
受賞した油谷小学校6年生の中ノ目ゆうさん(写真中央)
長門市立図書館の濱野泰則館長から賞状などが伝達される
光田さんの作品。算数で円の書き方を覚えたこともあって、家紋を描きたいと思い立ったとのこと
中ノ目さんの作品。トマトの分類や調理方法など多くの側面からアプローチ調査をしている

 2月27日(水曜日)、第22回となる「図書館を使った調べる学習コンクール」で市内の児童2名が入賞し、深川小学校と油谷小学校で表彰状の伝達が行われました。

 「図書館を使った調べる学習コンクール」は、公益財団法人図書館振興財団が主催しており、知的好奇心や情報リテラシー、読解力を磨く図書館を使用した調べる学習を通じて、利用者の資質向上や図書館の振興を目的として開催されています。今回は全国から107,707作品の応募があり、その内の約1.7%の1, 857作品が受賞。長門市からは、第1回長門市図書館を使った調べる学習コンクールで最優秀賞4作品のうち、深川小学校3年の光田響さんと油谷小学校6年の中ノ目ゆうさんの2作品が推薦され、2作品ともに佳作を受賞しました。

 伝達式では、長門市立図書館の濱野泰則館長から、表彰状と学習コンクール受賞作品のレプリカが手渡され、その後記念撮影が行われました。受賞して深川小学校3年の光田響さんは、「テレビの影響で紋の特集をしていて、描いてみたいと思い、調べるようにしました。受賞して嬉しいです。違う家紋をもっと調べたい」と話し、また油谷小学校6年の中ノ目ゆうさんは、「お父さん・お母さんがトマトを作っていて興味をもって調べました。トマトのことは知っているつもりでしたが、知らないことも多くあり大変でした。選ばれてすごく嬉しいです」と感想を述べました。

 長門市立図書館の濱野泰則館長は、「図書館を使った調べる学習コンクールを通じて、資料を活用する能力や課題解決、プレゼンする能力を身につけて欲しい。今回受賞した光田さんは、ただ単に調べるだけでなく思いを膨らませていたのが良かった。また中ノ目さんは生物学的の側面、料理の側面など様々な方向から調べている。2作品とも素晴らしい作品だと思います」と講評しました。

 なお、受賞者の概要は、下記のとおりです。

  • 佳作 光田 響(深川小学校3年)
    「しんらばんしょう 家紋の世界を調べたよ」
     
  • 佳作 中ノ目 ゆう(油谷小学校6年)
    「知れば知るほどおもしろい トマトの秘密」