ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 長門の話題 > 市の芸術力向上を目指して~第25回長門市美術展~

市の芸術力向上を目指して~第25回長門市美術展~

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2019年2月16日更新
受賞した右から大林さん、岸根さん、山徳さん、津田さん

受賞した右から大林さん、岸根さん、山徳さん、津田さん
「多くの人に市の芸術力の高さを感じていただき、市美展にチャレンジをしてみようかということに繋がっていけば良い」と講評
審査委員長を務めた下瀬信雄氏「作品のレベルは年々向上しており、どれが最高賞でも不思議ではない」と講評した
審査員より出品作品の詳しい講評が行われる
若い人にも参加してもらうため高校生チャレンジ部門が新設された

 第25回長門市美術展が、ルネッサながと文化情報ギャラリーにおいて。2月16日(土曜日)~2月25日(日曜日)まで開催されています。

 長門市美術展は、市民や市内で就業している人から芸術作品を募集し展示することで、市の芸術振興と普及を図り、市民文化の向上させることを目的に平成6年から開催されています。今年は、工芸・彫塑野部に5名・8点、絵画の部に20名・29点、写真の部に17名・32点、書の部に9名・9点、また新設された書の高校生チャレンジ部門では42名・42点が出品されました。

 初日にはオープニングセレモニーが行われ、大西市長は、「鍛錬を重ねられた素晴らしい作品を目にすることができ、大変嬉しく思います。多くの人に市の芸術力の高さを感じていただき、市美展にチャレンジをしてみようかということに繋がっていけば良いと思います」と述べました。続いて審査委員の紹介が行われ、審査委員長の下瀬信雄氏から審査結果が発表されました。また下瀬審査委員長は、「力作が沢山集まった感じがあり、どの作品も甲乙付け難かった。市美展は、多くの市民が参加して裾野が広いことが大事で、豊かな生活をおくるためにアートに親しんでもらったほうがいい。若い人たちにも是非参加していただきたい」と総評しました。

 大賞である長門市長賞には、工芸・彫塑の部に出品した岸根正明さんが選ばれました。岸根さんは「飛び上がるほど嬉しいです。出品作品である香炉は毎年出しているが、昨年よりもインパクトを入れようと、職場の外にあったボルトをヒントに製作しました。これからも続けていきたい」と話しました。また長門市議会議長賞には写真の部の山徳保さん、長門市教育長賞には書の部の大林このえさん、長門文化協会会長賞には絵画の部の津田慶子さん、高校生チャレンジ部門優秀賞には、塚本真唯さんが選ばれています。

 第25回長門市美術展の概要、受賞者(敬称略)および作品は下記のとおりです。

会期 2月16日(土曜日)~2月25日(日曜日)
場所 ルネッサながと文化情報ギャラリー
入場料 無料

・長門市長賞 工芸・彫塑の部 岸根正明 「香炉」
・長門市議会議長賞 写真の部 山徳保 「お供を連れて」
・長門市教育長賞 書の部 大林このえ「絶学無為」
・長門文化協会会長賞 絵画の部 津田慶子「輪廻」
・高校生チャレンジ部門優秀賞 書 塚本真唯