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人の生命と財産を守る~新たな消防ポンプ自動車が配備~

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2019年1月22日更新
新たに配備された消防ポンプ自動車と俵山分団第2部隊

新たに配備された消防ポンプ自動車と俵山分団第2部隊
「地域の皆さんの生命・財産を守るため団員の皆さんが団結してほしい」と村部消防団長
村部消防団長から目録を受け取る中野部隊長
新たな消防ポンプ自動車の操作説明を熱心に聞き入る部隊員たち
電子制御機器が搭載され、タッチパネル式になったことで操作が簡素化された

 1月25日(金曜日)、長門市消防団消防ポンプ自動車引渡式が、消防本部前駐車場にて行われ、消防団長や消防長、消防団員ほか約20人が出席しました。

 新たに消防ポンプ自動車が引き渡されたのは、俵山地区の上政・湯町・上安田・下安田地区を中心に活動する俵山分団第2部隊です。当部隊の現在の消防ポンプ自動車は、平成5年より使用しており、老朽化に伴い更新することになりました。新たに配備される消防ポンプ自動車には、電子制御機能が搭載されたことによる操作の簡素化や燃費の向上、取水能力の回復が期待されます。

 式典の始めに村部博明消防団長が、「俵山分団第2部隊に消防ポンプ車を配備しまして、大変喜ばしく思っております。この消防ポンプ車で訓練され、一時も早く慣れてもらうとともに大切にしてほしい。地域の皆さんの生命・財産を守るため団員の皆さんが団結してほしいと思います」と挨拶しました。続いて村部消防団長より俵山分団第2部隊の中野貴司部隊長に目録が手渡されました。

 中野部隊長は、消防ポンプ自動車の引渡しに際し、「みんな仲の良い部隊なので、これまで通り協力して、管轄地域である温泉街と農村地域を守っていきたいと思います。消防ポンプ車については、今まで水が上がるまで時間がかかっていたので、スピードが上がり時間の短縮となることを期待します」と笑顔で答えました。

 式典終了後、部隊員たちは、新たに配備された消防ポンプ自動車の使用方法について熱心に聞き入っていました。なお、詳細は下記のとおりです。

 ・事業費  18,576千円
 ・シャシー 日野 TKG-XZU685M 6L ディーゼルエンジン
 ・乗車定員 6人
 ・ポンプ構造・性能 高圧バランスタービンポンプ A-2級
              規格放水 0.85MPaにおいて2200L/min以上
              高圧放水 1.40MPaにおいて1700 L/min以上