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災害に強いまちづくりへ~平成31年長門市消防出初式~

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2019年1月6日更新
一斉放水は、どの分団も見事なアーチを描いた

一斉放水は、どの分団も見事なアーチを描いた
新たに消防団長に就任した村部博明団長
消防団や婦人防火クラブなど消防関係者ら約700人が出席
山口県消防クラブ連合会会長表彰では、三隅保育園幼年消防クラブなどが受賞
大西市長らによる人員機材点検を受ける

 平成31年長門市消防出初式が、1月6日(日曜日)にルネッサながとで挙行され、消防団や婦人防火クラブなど消防関係者ら約700人が出席しました。

 式典の始めには、大西市長が「いつどこで災害が起きてもおかしくない。そうした中で、災害に強いまちづくりをしていくことが、行政にとって大きな使命であります。昨年、市では32件の火災が発生しました。一昨年と比べると8件の増加ですが、一昨年は3名の死亡事故に対し、昨年は0件でした。皆さまの懸命な消火活動のおかげでございます。今年は亥年であり、災害が起き暴れるということがよく言われています。既に1月3日にも熊本でも地震がありました。今年一年災害にしっかりと備えると同時に、災害が起きてもしっかりとした体制を皆さま方とともに構築してまいりたい」と式辞を述べました。続いて山口県消防協会会長表彰や市長表彰などが行われました。

 また新たに消防団長に就任した村部博明団長が「昨年は、自然災害により全国各地で甚大な被害が発生しました。当管内においても昨年11月に青海区で林野火災が発生しました。現場はため池等の水利が全くないため、大日比から海水をくみ上げ、火災現場までの約2km、中継ポンプ16台、延長ホース117本使用して消火活動を行いました。この時の団員各位の懸命な姿には感銘を受けました。今後とも平素から火災を含めた防災上の安全を確認し、災害に対する備えを徹底する必要があります。団員各位におかれましても、地域住民の安全確保のために、より一層のご尽力をくださるようお願いします」と団員を激励しました。

 式典終了後には地域住民が見守る中、団員は正面玄関前を勇ましく観閲行進。その後、大西市長らによる人員機材点検を受けると、最後は各分団が団結し、規律正しく一斉放水を行い、出初式を締めくくりました。