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~うそ電話詐欺被害防止のために~「年賀タウン」が贈呈される

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2018年12月11日更新
送付される年賀はがきには、写真の特殊詐欺被害防止を呼び掛けるメッセージが印刷される

送付される年賀はがきには、写真の特殊詐欺被害防止を呼び掛けるメッセージが印刷される
4,600枚の年賀タウンが贈られる
協賛事業者を代表して挨拶したくじらの里の山田功平氏
式には、協賛事業者や長門警察署、市内郵便局の関係者らが出席

 12月11日(火曜日)、うそ電話詐欺被害防止「年賀タウン」贈呈式が、長門市役所で行われ、協賛企業や市内郵便局、長門警察署の関係者が出席しました。

 山口県のうそ電話詐欺の被害総額は増加傾向にあり、2018年11月末暫定値で県内の被害総額は約3億2,400万円にのぼります。これを防止することを目的として、協賛した約50の企業・団体(金融機関・事業所)などが、実施主体である長門市防犯対策連合協議会に対し、4,600枚の「年賀タウン」を贈呈しました。なお「年賀タウン」とは、うそ電話詐欺被害防止広告文を年賀はがきに印刷し、年賀タウンメールサービスにより各郵便局から長門市内の高齢者へ配達。はがきを電話機の近くに備え付けてもらうことで、うそ電話詐欺の被害防止を図るものです。

 贈呈式では、贈呈者代表であるくじらの里の山田功平氏より年賀タウンが贈呈。続いて長門市防犯対策連合協議会会長の大西市長が「県内では被害額は増えている状況にあり、近年はふるさと納税などでの詐欺など手口が巧妙化しているが、毎年企業団体の皆さまに(年賀タウンの)協賛をいただいており、長門市内では幸いにして発生していない」とお礼を述べました。贈呈した山田氏は「うそ電話詐欺被害の報道に接するたび、長門市民の皆さまが被害に遭わなければいいなと考えていました。このはがきが、うそ電話詐欺の被害防止に役立つのであればと思い協賛させていただきます」と挨拶しました。

 なお、贈呈されたはがきは、特殊詐欺被害防止を呼び掛けるメッセージが印刷され、元日に市内の高齢者宅に郵送されます。